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セブ島の観光について

7000以上あるフィリピンの島々の中で、一番、英語英会話スクールが多いとされるセブ島 観光についてです。

 

まずは、セブ島の基礎的な知識です。

セブ島(英語: Cebu Island)とは、フィリピン中部のヴィサヤ諸島の中のひとつの島で、南北に225kmにわたる細長い大きな島で、面積は約4400平方kmになります。

セブ島の周辺にもマクタン島、バンタヤン島、マラパスカ島、オランゴ島など小さな島に囲まれている。

 

最大の都市は、セブ市が中心となり人口はフィリピン第5位の約86万人程度。

ビーチリゾートとしても世界的に人気があり、巨大ショッピングモールや高級ホテルはもちろん、国際空港や経済特区がある。

また、リゾート地としてのセブ島とはマクタン島を意味する。






セブ島旅行中の注意すること

 

セブ島の日常生活の治安について

 

フィリピンも確かに危険な地域はありますが、セブ島は観光収入の要としても重要であるため、ツアー旅行などであれば、比較的安心して旅行できるといえるでしょう。

 

とはいえ、日本では考えられないようなことも起こるので、人気のないところには近づかないようにし、知らない人に声をかけられても、うまく受け流すようにするのがよいでしょう。

 

移動手段である、タクシーなどもホテルや旅行会社が手配してくれたものであれば、比較的安心できますが、流しのタクシーを自分で止めたりするのは、現地になれていても危険度は高くなります。

 

タクシー代はもちろんですが、物売りや客引き目的で親しみやすく日本語や英語を織り交ぜて近づいてくる、いわゆる"ぼったくり"にも注意が必要です。

 

あらかじめ現地の物価を、おおまかに知っておくとよいでしょう。

 

海外の観光地にありがちな、スリや置き引きも多いので、やはり常に気を抜かないでいることが大切です。

 

ま た、薬物や拳銃などの入手は比較的に容易でありますが、気軽にこれらのものに手を出すと、現地で逮捕され重罪として罰せられることもあります。加えて、最 近話題の荷物の運び屋などにされてしまうこともあるので、知っている人からであっても、荷物の運搬などの依頼は断りましょう。



■生活環境や急な病気など

 

海外でわりあい多く見受けられるのが"食中毒"です。

 

特に飲み水や飲料に入っている氷は気をつけましょう。

水道水すら飲めませんから、日本がいかに衛生的に優れているかを実感できます。

 

飲み水は未開封のミネラルウォーターを飲み、一般的な飲食店のドリンクに含まれる氷も、お店によっては水道水などをそのまま凍らせているので、食中毒を引き起こす可能性は高いわけです。

 

もちろん、生の食べ物はかなり注意して食べたほうがよいようです。健康保険も適用されませんので、可能な限り日本の常備薬を携帯し、海外旅行向けの保険に加入しておき、ホテルは医師が待機しているところを選ぶことが推奨されます。


病気以外では熱帯地方に多い、伝染病を媒介するハエや蚊なども多いので、虫よけや駆除用のアイテムを日本から携帯していったほうがよいでしょう。




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